ジムニーを選んだ理由・購入金額の紹介【オプション、XC、ブリスクブルーメタリック】

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僕が今回購入したジムニー(JB64)を選んだ理由やグレード、購入金額紹介をします。

概要は下記の通りです。

ジムニーを選んだ理由

  • 見た目がかっこいい
  • パートタイム4WDでオフロードが走れる
  • MTが選択できる
  • 維持費が安い

グレード、カラー、トランスミッション

  • グレード XC
  • カラー ブリスクブルーメタリック
  • トランスミッション MT

購入金額

  • 本体価格 1,776,500円
  • オプション価格 325,051円
  • 諸費用 108,132円
  • 合計 2,209,683円

詳細を以下に記載していくので、ジムニー(JB64)の購入を考えている方に参考になればと思います。

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ジムニーを選んだ理由

僕がジムニーを選んだ理由は以下の通りです。

  • 見た目がかっこいい
  • パートタイム4WDでオフロードが走れる
  • MTが選択できる
  • 維持費が安い

これに付け加えると試乗をしたときに「運転して楽しい!!」と感じたのが購入の決め手です。

楽しかったと感じたのは「MTだった」「ギアがクロスしているからシフトチェンジの回数が多い」と言う点です。車を操作していると感じる操作が多く、パワーのない車を以下にうまく操るかと言うことを考えるのも楽しいと感じました。

見た目がかっこいい

2018年のフルモデルチェンジで以前のJA11のような四角いジムニーになりました。

最近は対衝突基準で丸い車が多い中で四角い車はカッコよくみえます。

ヘッドライトも丸目でジープタイプの車に見えるようになりました。

新しい車だけれど昔の車のようなデザインがいいなと思いました。

パートタイム4WDでオフロードが走れる

以前JB23ジムニーに乗っていたときには未舗装の林道を走りに行ってました。

また、オフロードを走りたいと思っていたので再びジムニーにしようと思いました。

パートタイム4WDはオフロードに強い構造をしているという理由もあります。

MTが選択できる

トランスミッションはMTが選択できるのは個人的に外せない点でした。

運転中の操作は増えますが、車を操っている感じ・車をうまく操作できた時の楽しみがあるためMTを選択しました。

この記事を書いている現在だと新車で軽自動車のMTを選択できる車種はかなり少なくなってきていますね。

維持費が安い

軽自動車なので税金関係の維持費は普通車と比べると安いです。

前に乗っていたTOYOTA86を手放した理由は結婚なので維持費を下げることは必須でした。

グレード、カラー、トランスミッション

僕が選んだグレード、カラー、トランスミッションは以下の通りです

  • グレード XC
  • カラー ブリスクブルーメタリック
  • トランスミッション MT

グレード

グレードはXCを選択しました。

このグレードを選んだ理由としては「セーフティーサポート、LEDヘッドライト、アルミホイールが標準」という点が主な理由です。

どれだけ安全運転に気をつけていても気が抜けていたり、予想していないことが起きてしまったときに、安全装備があったほうが万が一の事故を防げる可能性があると思いました。

クルーズコントロールはTOYOTA86に乗っていた時から高速道路でアクセルを踏まなくもていいのは、身体的にも精神的にも楽でした。これがついているのも良い点でした。

鍵を捻ってエンジンをかけることができるXGグレードも良いなと思っていたのですが、オプションでセーフティーサポートをつける・自分でLEDバルブ・アルミホイールに変えるなどするとXCグレードを購入するよりも高く付いてしまう可能性がありました。

また、XGにはブリスクブルーメタリック(青)が獲れべませんでした。

このため、XCグレードを選択することにしました。

カラー

ブリスクブルーメタリック(青)を選択しました。

ミディアムグレー(灰)とブリスクブルーメタリックとどちらにしようか迷いました。

ミディアムグレーは「軍隊っぽくてかっこいい」と言う点が良いと思いました。

ブリスクブルーメタリックは「すっきりとした感じの青がかっこいい」と感じました。

最終的にブリスクブルーメタリックにしたのは「僕の中では青い車がかっこいい」「軽の黄色ナンバーでもカッコよく見える」「ミディアムグレーはかっこいいけどおじさんくさくなりすぎるかな」と思ったからです。

トランスミッション

MTを選択しました。

先述していますが、MTを選んだ理由としては運転中の操作は増えますが、車を操っている感じ・車をうまく操作できた時の楽しみがあるためです。

購入金額

僕がジムニーを購入した金額は以下の通りです。

  • 本体価格 1,776,500円
  • オプション価格 325,051円
  • 諸費用 108,132円
  • 合計 2,209,683円

本体価格

本体価格 1,776,500円(グレード XC、ミッション MT)

オプション価格

オプション価格 325,051円

オプション品

  • LSD 113,575円
  • ドアバイザー 10,890円
  • アンテナセット 14,080円
  • アンテナ変換ケーブル 2,750円
  • ETC/ナビゲーション接続ケーブル 7,480円
  • ETC 21,120円
  • ナビ 132,605円
  • セットアップ 2,750円
  • TVキット 19,801円

オプション品としてはナビとETCが主体で後でつけると高くなってしまうLSDを取り付けました。

諸費用

諸費用 108,132円

税金や手数料です。

合計

合計 2,209,683円

合計すると上記のような金額になります。

10年前だとジムニーは軽自動車にしては割高でしたが、現在は他の軽自動車の価格も高くなっているため特別割高と言う感じではなくなってきています。

この金額で本格オフローダーに乗れるのならお買い得かなと個人的には思っています。

まとめ

僕が今回購入したジムニー(JB64)を選んだ理由やグレード、購入金額紹介をしましました。

この記事を書いている現在、唯一の軽自動車で本格オフローダーです。

購入価格はそれなりしますが楽しく乗れる車だと思います。

今後購入する人の参考になればと思います。

概要は下記の通りです。

ジムニーを選んだ理由

  • 見た目がかっこいい
  • パートタイム4WDでオフロードが走れる
  • MTが選択できる
  • 維持費が安い

グレード、カラー、トランスミッション

  • グレード XC
  • カラー ブリスクブルーメタリック
  • トランスミッション MT

購入金額

  • 本体価格 1,776,500円
  • オプション価格 325,051円
  • 諸費用 108,132円
  • 合計 2,209,683円
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