Canon EOS Kiss Mのダブルズームキットを購入したのが2020年6月です。
この記事を書いているのが2020年7月なので1ヶ月ほど使ってみた感想とCanon EOS Kiss Mの紹介をまとめました。
Canon EOS Kiss M使ってみた感想は以下の通りです。
- 軽くて小さい
- 電子ファインダー・バリアングル液晶が便利
- タッチパネルで設定しやすい
- 一眼らしいボケた写真が撮れる
Canon EOS Kiss Mはミラーレスカメラで「初心者の人やママさんパパさんカメラ」として販売されてるモデルです。
ミラーレスカメラを初めて購入した僕でも扱いやすいカメラです!
Canon EOS Kiss M使ってみた感想
主な感想は以下の通りです。
それぞれ、別に解説していきます。
- 軽くて小さい
- 電子ファインダー・バリアングル液晶が便利
- タッチパネルで設定しやすい
- 一眼らしいボケた写真が撮れる
軽くて小さい
Canon EOS Kiss Mは公式ページで重量が「390g」大きさが「W116.3×H88.1×D58.7mm」となっています。
このため、実際に手に持っても軽く感じ、小さいため持ちやすいです。
撮影をするときに構えても重さを感じることはないので、疲れることはなく撮影に集中できるます。
持ち運ぶときはスリングバックを使用しています。1時間ほどグラベルロードに乗って運んだこともありますが肩が痛くなることはなかったです。バックの中もスペースを取らないため、カメラ以外のものも一緒に入れやすいです。
電子ファインダー・バリアングル液晶が便利
カメラの設定(露出・ホワイトバランス・クリエイティブアシストなど)を変更すると、電子ファインダーと背面液晶に変更した設定が反映されるため、写真の出来上がりがわかりやすいです。
このため、自分がイメージした写真の雰囲気を電子ファインダーか背面液晶で確認してからシャッターを切ることができるのが便利です。
バリアングル液晶はローアングル・ハイアングルで撮りたい時に使用しましたが画面が見やすい向きに変えられるので写真の構図がわかるため撮りやすいと感じました。
タッチパネルで設定しやすい
背面液晶がタッチパネルになっています。
スマートフォンでの操作に慣れている僕としては、様々な設定がタッチパネルでほとんど行えるのがわかりやすいです。
Canon EOS Kiss Mはボタンで操作できる部分もありますが、ボタンでできることはボタン操作をして、ボタンで操作できないところはタッチパネルで設定する必要があります。
タッチパネルでの操作性が考慮されているため、ボタン操作ができなくて困るという場面には今のところ遭遇していないです。
一眼らしいボケた写真が撮れる
ボケた写真が撮りたい!という思いもあってCanon EOS Kiss Mを購入したで、ボケた写真を取ることができたときは嬉しかったです。
とくに自分で設定を触って思ったボケた写真が撮れた時は楽しいし嬉しいです。
Canon EOS Kiss Mの機能・スペック
Canonが販売しているミラーレスカメラになります。
主にママさんカメラ、初心者向けとして開発されているため、どんな人でも扱いやすくなっているのが特徴です。
- センサーサイズ:APS-C
- 有効画素数:約2410万画素
- 質量:387g
- マウント形状:EF-M
簡単に機能やスペックを記載したが詳しくは公式ページを参考にして下さい。
まとめ
Canon EOS Kiss Mを購入したのが2020年6月です。
この記事を書いているのが2020年7月なので1ヶ月ほど使ってみた感想とCanon EOS Kiss Mの紹介をまとめました。
Canon EOS Kiss M使ってみた感想
- 軽くて小さい
- 電子ファインダー・バリアングル液晶が便利
- タッチパネルで設定しやすい
- 一眼らしいボケた写真が撮れる
Canon EOS Kiss Mはミラーレスカメラで「初心者の人やママさんパパさんカメラ」として販売されてるモデルです。
ミラーレスカメラを初めて購入した僕でも扱いやすいカメラです!
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