僕の愛車遍歴【ジムニーJB23、TOYOTA86、ジムニーJB64納車されました】

僕の乗ってきた愛車の遍歴を紹介します。

• １台目　2015年〜2017年　ジムニーJB23−10型「ランドベンチャー」
• ２台目　2017年〜現在　※2019年9月に手放しました　86−E型「GT“Limited”ハイパフォーマンスパッケージ」
• ３台目　ジムニーJB64納車待ち　※2019年6月注文　この記事を更新した2020年2月現在も納車まち
• 　　　　2020年10月に納車されました！

それぞれの車を選択した理由としては以下の通りです。

• ジムニーJB23「オフロードを走りたかった、アイポイントが高かった」
• 86「スポーツカーに乗りたかった、MT車に乗りたかった」
• ジムニーJB64「もう一度ジムニーに乗りたい、四角いジムニーに乗りたい」

僕が愛車を選ぶ時に大事にしていることは以下の通りです。

運転している時に楽しく、止まっていてもかっこいい車を選ぶと楽しいカーライフを過ごすことができます！

僕が愛車を選ぶ時に大事にしていること

僕が愛車を選ぶにあたって大事にしていることは以下の通りです。

• 運転して楽しいと感じられるか？
• 見た目がかっこいいか？
• 維持ができるか？

運転して楽しいと感じられるか？

車は自分自身で運転するために買います。

このため、運転することが楽しい車を選ぶことができれば通勤やドライブなど、車に乗っている時間が楽しくなり気分良く過ごすことができるようになります。

僕が楽しいと感じる車の要素は以下の通りです。

• ハンドル、アクセル、ブレーキなど操作に対して思った通りの反応をしてくれる
• 交差点を曲がるだけのコーナリングでもハンドル、ブレーキ、アクセル操作が楽しめる
• 運転やすい姿勢が作れる

思った通りの反応をする車、コーナリングが楽しい車、運転姿勢のどれをとっても自分自身の感覚に合った感じがすると楽しい車だなと感じます。

カタログだけではわからない乗ってみた感じで、楽しいと感じた車を選ぶようにしています。

見た目がかっこいいか？

• 

• 

• 

見た目は大事です。

自分がかっこいいと気に入ったものであればより、眺めているとより好きになっていきます。

かっこよくないと感じてしまった車はやっぱり好きになれないです。

維持ができるか？

車には多くの維持費がかかります。

このため、自分の収入に対して、車本体の価格・維持費を合わせて支払いをすることができるか、できないのかをしっかりと考えてから購入するようにしています。

ジムニーJB23−10型「ランドベンチャー」

３代目のジムニーの最終型です。

この車を選択した理由としては

オフロードを走ってみたかった

グラベルラリーやクロスカントリーラリーを見ていた時期でもあったので、オフロードを走って見たいと思っていました。

オフロードを楽しめる車として、「ラダーフレーム」「４WD」

初めての車として維持費が安い「軽自動車」となるとジムニーしかありませんでした。

アイポイントが高かった

初めて購入する車ということで、アイポイントが高い車の方が運転しやすという親のアドバイスもあり、車高が高いため選びました。

アイポイントが高いことで「信号がみえやすく、前の前の車の動きが見える」ので運転に慣れていなかった初心者の僕でも交通状況がわかりやすく運転しやすいメリットがありました。

社外パーツが豊富にある

様々なメーカーがアフターパーツを開発しているため、リフトアップやタイヤ、ホイール、牽引フックなどパーツが選びたい放題で、自分好みの見た目やチューニングをすることができます。

より４WD車に見えるようにカスタムをしました。

86−E型「GT“Limited”ハイパフォーマンスパッケージ」

86/BRZがマイナーチェンジをしてすぐに出た、ブレンボ・ザックスダンパーがついたグレードです。

この車を選択した理由としては

スポーツカー・MT車に乗りたかった

スポーツカーに乗るなら駆動方式はFRでMT車と思いこの車を選びました。

• MT車ならではのクラッチ・ギアの選択など運転技術を身につける
• 車を操る楽しさを感じたい
• スポーツカーならFRでハンドリングを楽しみたい

主には上記の３点が僕の中ではスポーツカーとして選ぶ上では外せない要素でした。

また、スポーツカーに憧れていた理由としては以下の通りです。

1. 昔のレースで見た「カストールトムススープラ」がカッコ良く
2. スープラが好きになり
3. スポーツカー全体が好きになり
4. 現実的に自分が買える車となると８６が候補にあがり８６を選びました。

ブレンボキャリパーがかっこいい

このグレードは赤いブレンボキャリパーが付いています。

いかにもスポーツカーといったブレーキの見た目がカッコ良かったので、このグレードを選びました。

ジムニーJB64

2019年6月注文　この記事を更新した2020年2月現在も納車待ち中です。

2020年10月に納車されました！

グレード：XC

トランスミッション：MT

カラー：ブリスクブルーメタリック

この車を選択した理由としては以下の通りです。

もう一度ジムニーに乗りたい

以前にもジムニーJB23型に乗っていました。

ジムニーから86に乗り換えた際に失った部分として「オフロードが走れない」「狭い林道が走れない」「雪道に気軽にいけない」など86に乗り換えると少し気を使って道を選ばないといけないと部分があります。

８６に乗ってから気がついたジムニーの魅力としては「どんな道も気にせずに走れるジムニーの気軽さ」がありました。またこのジムニーの道を選ばない気軽さを味わいたいと思いました。

四角いジムニーに乗りたい

今回のフルモデルチェンジでジムニーが四角くなりました。

オフロード車といえば四角いボディーのイメージがあり、JB23型とは違ったかっこいい見た目になったこともこの車を選択した理由の１つです。

まとめ

僕の乗ってきた愛車の遍歴を紹介しました。

• １台目　2015年〜2017年　ジムニーJB23−10型「ランドベンチャー」
• ２台目　2017年〜現在　※2019年9月に手放しました　86−E型「GT“Limited”ハイパフォーマンスパッケージ」
• ３台目　ジムニーJB64納車待ち　※2019年6月注文　この記事を更新した2020年2月現在も納車まち
• 　　　　2020年10月に納車されました！

それぞれの車を選択した理由としては以下の通りです。

• ジムニーJB23「オフロードを走りたかった、アイポイントが高かった」
• 86「スポーツカーに乗りたかった、MT車に乗りたかった」
• ジムニーJB64「もう一度ジムニーに乗りたい、四角いジムニーにのりたい」

僕が愛車を選ぶ観点としては以下の通りです。

運転している時に楽しく、止まっていてもかっこいい車を選ぶと楽しいカーライフを過ごすことができます！