新型ジムニーのライセンスランプLED化しました【JB64】

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今回、僕のジムニー(JB64)のライセンスランプをLED化しました。

LED化した理由としては以下の通りです。

  • ライセンスランプの色合いを白色にしたかった(カッコよくしたかった)
  • 球切れをする心配がない

この記事ではジムニーのライセンスランプをLEDに変えてみたいなと思っている人に参考になればと思います。

作業自体は工具いらずで行えるのでカバーが固着していなければ数分で行えるので簡単でした。

簡単に行えて夜の後ろ姿がカッコよくなるのでお勧めのカスタムです。

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必要なもの

今回、使用したLED灯は以下の通りです。

PIAA製 LEDライセンスプレート用 T10  2個

ジムニー(JB64)のライセンスランプはT10端子のLED灯が2つ必要です。

今回はPIAA製のものを2個使用しています。国産ブランドの方が保証面で安心感があるのでPIAAを選びました。

2個いるので購入する際は個数に注意しましょう

作業をする時に素手で作業をするとカバーを外す際に滑ってしまうので、滑り止め付きの軍手を使用すると滑りづらくなるのでカバーが外しやすくなります

このため、滑り止め軍手もあると作業がやりやすくなると思います。

作業手順

作業手順は以下の通りです。

2個ランプが付いているのでこの作業を2回行えば完成です。

先述していますが滑り止め付きの軍手もあると作業効率が上がるので、持っている方は使用するとこをお勧めします。

  1. ライセンスランプのカバーを捻って外す
  2. ハロゲン球を取る
  3. LED灯をつける
  4. カバーを付け直す

ライセンスランプのカバーを捻って外す

矢印の方向にカバーを回します。

回すした後に手間に引くとカバーを外すことができます。

ハロゲン球を取る

カバーが外れたらハロゲン球を手前に引き抜き外しましょう。

LED灯をつける

ハロゲン球を外したらLED灯を取り付けます。

端子の向きに注意して取り付けましょう。商品によっては+端子−端子向きがあります。

カバーをつける前に試しにライトをつけてみてつくかどうか確認をします。

点灯することが確認できたらカバーをつけます。

カバーを付け直す

点灯することができたらカバーをつけた取り付けます。

外した手順と反対に時計回りに回してカバーが外れなければ完成です。

交換前後のみための変化

写真だとわかりづらいですがハロゲン球はオレンジのような優しい感じ、LEDは白くてクールな感じです。

個人的な好みとしてはLEDのクールな感じが好きなので今まで所有していた愛車はライセンスランプをLEDにしています。

たまに夜後ろから愛車をみた時にライセンスランプがLEDの白だと「かっこよくなったな」と自己満足しています。

まとめ

今回、僕のジムニー(JB64)のライセンスランプをLED化しました。

LED化した理由としては以下の通りです。

  • ライセンスランプの色合いを白色にしたかった(カッコよくしたかった)
  • 球切れをする心配がない

この記事ではジムニーのライセンスランプをLEDに変えてみたいなと思っている人に参考になればと思います。

作業自体は工具いらずで行えるのでカバーが固着していなければ数分で行えるので簡単でした。

簡単に行えて夜の後ろ姿がカッコよくなるのでお勧めのカスタムです。

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