僕が所有していた車や家族の車、試乗したことがある車をまとめました。
自分が乗ったことがある車を忘れないためのページにしていこうと思います。
簡単な試乗記も書いていきます。
3月5日現在
現在所有の愛車
現在所有している車はありません。
ジムニーJB64型MTの納車待ち中です。
2019年6月に注文しています。
過去に所有していた愛車
過去に所有していた車はジムニーJB23型と86です。
ジムニーJB23 AT(2015年4月〜2017年6月)
TOYOTA86 MT(2017年6月〜2019年9月)
家族の車
ムーブキャンバス CVT
コペンGR sport CVT
試乗したことがある車
試乗したことがある車は以下の通りです。
メーカー別に並べてあります。
クライスラージープ
ジープラングラーJL UNLIMITED SAHARA 3.6ℓ(2019年12月)
見た目からクロカン車とわかるデザインが気になり試乗をしました。
目線が高いので先が見通しやすく、エンジンもトルクがあるのでアクセルを踏み込まなくてもいいので街中のストップアンドゴーも楽でした。ラダーフレーム車特有の乗り味のため乗用車よりトラックに近いと感じました。
ただ輸入車のため、本来は左ハンドル車であるため、日本用の右ハンドル車では運転席のフットスペースが狭くなっているのが残念な点でした。
スズキ
アルトワークスHA36S MT(2019年6月)
標準でレカロシートのため座り心地が良く運転していてもお尻が滑ることはなかったです。
シフトフィールはカチカチとしておりシフトチェンジが楽しく行えるようになっています。
車重が軽く、ターボエンジン、アクセルレスポンスが早められているため、軽々と進んでいくのが印象的でした。
キャッチコピーになっている「今マニュアルに乗る」という言葉通り、楽しくシフト・クラッチ操作など運転することが楽しめる車だと思いました。
ジムニーJB64 MT(2018年9月)AT(2019年6月)
MT車と時間が経過してからAT車に乗りました。
JB23型に載っていたときと比べるととにかく車内が静かになったなと感じました。
走りの面に関してもステアリングダンパーが採用されたおかげか直進安定性やハンドルの戻りが良くなっている印象を受けました。
デザイン面でも衝突安全性などをで丸い車が増えているなか、四角い車として登場したのでJA11型以前のジムニーのような見た目で出てきたので、よりかっこよくなったと思います。
スイフトスポーツzc33 MT(2019年12月)AT(2019年12月)
同じ日にMT車とAT車を乗りました。
MT車はアルトワークスと比べるとシフトフィールがふにゃふにゃしている感じがして馴染めませんでした。エンジントルクが低回転からあるので、エンストはしづらく、2000回転回ったらすぐにシフトアップをしていく感じでした。
AT車は思っていたよりダイレクト感があり、パドルシフトの反応も良いためおどきました。エンジントルクが低回転からある設定のため忙しくシフトアップをしなければならない、MT車より気楽にのれて、街乗りではAT車の方が早く進めるのではないかと思いました。
ダイハツ
コペンセロMT(2019年6月)
デザインは旧型コペンそっくりでかわいらしいです。
思っていたより乗り心地は硬く、地面の凸凹を拾いますが、視点が低く路面状況が分かりやすいためゴーカート感覚で楽しく運転できます。
また電動ハードトップで気軽にオープンにして、外の風を感じるのが楽しいと感じる車でした。
トヨタ
カローラスポーツガソリンCVT(2019年12月)
1.2Lのターボはどんなものだろうと思いましたが、試乗してみると低回転でよく進みました。
スポーツと名前は付いていますが乗り心地は良く、スロットルレスポンスも普通で、86のようなスポーツカーみたいな硬い乗り心地、ダイレクト感はありません。
不可もなく運転しやすい車であると感じました。
マツダ
ロードスター幌車 ND MT マイナーチェンジ後(2019年12月)
オープンにすると心地いい風が入ってくるのがとにかく楽しい車です。
シフトフィールもよくカチカチと決まる感じです。
運転席のすぐ後ろに後輪があるため、アクセルを踏み込んでリヤが沈み込んでトラクションがかかるフィーリングを感じ取れ、ちょうど良いマフラーサウンドが入り込んでくるのが、運転する楽しさを倍増させていると感じました。
不満点を1つ挙げるとしたら、フットレストの左下側のスペースが狭いのが気になりました。
まとめ
僕が所有していた車や家族の車、試乗したことがある車をまとめました。
自分が乗ったことがある車を忘れないためのページにしていこうと思います。
今後は簡単な試乗記だけではなく、車種ごとにまとめたものも書いていこうと思います。
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