初めての水あり洗車をグラベルロードでやってみました【グラベルロード、ロードバイク、クロスバイク】

メンテナンス
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僕はグラベルロードを使用して毎日通勤をしています。

晴れている日だけでなく雨の日も使用しているため、かなり汚れが溜まっていました。

普段は水拭き掃除で済ませていましたが、梅雨明けも近づいているので水拭きで落ちない汚れを通してみようと思い、水を使用しての洗車をやってみました。

水有り洗車のメリットは以下の通りです。

  • 拭き掃除で落ちづらい汚れが落としやすい
  • フレームが傷つきづらい
  • きれいになってカッコよくなる
  • パーツが長持ちする
  • こぎ味が軽くなる

自分のグラベルロードやロードバイク、クロスバイスなどを綺麗に洗うことで、カッコよくなり気持ちよく自転車に乗れるようになります。

ぜひ、水が使える環境があれば水有り洗車をやってみましょう!

水有り洗車をするメリット・デメリット

水を使用して洗車するメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット

  • 拭き掃除で落ちづらい汚れが落としやすい
  • フレームが傷つきづらい
  • きれいになってカッコよくなる
  • パーツが長持ちする
  • こぎ味が軽くなる

「フレームの隙間に残りやすい砂や埃の汚れが落としやすい」「水で砂や埃を先に流せるためフレームに傷が付きづらい」この2つが水を使用する最大のメリットです。

水が使用できない拭き掃除だと砂や埃が付いているフレームを擦ってしまうため傷が入りやすいです。水で先に砂や埃を流せるとフレームに傷が入りづらくなります。

「きれいになる」「パーツが長持ちする」「こぎ味が軽くなる」は拭き掃除やチェーンメンテナンスと同じになりますが、水有り洗車をすると全て同時におこなえるので、自転車がきれいになりチェーンの汚れも落とせます。このため、チェーンやスプロケットクランクなどが汚れで削れることが減るのでパーツが長持ちします。また、チェーンの状態が良くなるためこぎ味を軽く感じることができます。

あとは自分できれいにしたことによって気分良く自転車に乗ることができるようになります。

デメリット

  • 水が必要
  • 油汚れが出る
  • 水無洗車に比べて時間がかかる

デメリットとしてはやはり水が使える環境が必要ということです。

自宅で水が使える環境の人は水有り洗車が実施しやすいですが、そうでない方は水有り洗車は難しいです。

また、水有り洗車は水分を吹き上げる時間もあるため、水無洗車よりは時間が多少かかってしまいます。

水有り洗車に使った物

水有り洗車をするにあって使用したものは以下の通りです。

  • 水道(ホース、シャワーヘッド)
  • パーツクリーナー
  • ブラシ
  • 車用洗剤
  • チェーンオイル
  • 車用コーティング剤
  • ウエス
  • マイクロファイバータオル
  • スタンド

今回は水有り洗車なので必ず水道は必要になります。僕は所有していないですが高圧洗浄機があると水圧で一気に汚れが落とせるので便利ですが、ホースで水をかけることができれば砂や埃は落とせるので十分です。

中性洗剤であればフレームを痛めることはないので今回は車用の洗剤を使用しました。他に調べると食器用洗剤を使用している方も多くいました。わざわざ、自転車専用品を買わなくても代用できるものがあれば十分だと思います。

コーティング剤も特に自転車と車で分ける必要性が低いので車用を利用しています。コーティング剤は必ず必要ではないですが、フレームに汚れを付きづらくしてくれます。せっかく洗車をするのであれば、綺麗に持続させるためにはあった方が良いです。

水を使用するのでチェーンメンテナンス用品も必要です。油を落としてまた油を塗布しておかないとチェーンが錆びてしまいます。

水を拭くためのウエスもしくはマイクロファイバータオルも必要になります。

水有り洗車の手順

手順をまとめると以下の通りです。

  1. 汚れ具合を確認
  2. ライトやボトルゲージなど外す
  3. チェーン清掃
  4. フレームに水をかける
  5. 車用洗剤で洗う
  6. 洗剤を水で流す
  7. 水分を吹き上げる
  8. コーティング剤を塗布する
  9. チェーンオイルをさす
  10. 外したパーツを付け直す

1.汚れ具合を確認

自転車全体の汚れ具合を確認しましょう。

特に汚れている場所としては「ダウンチューブ裏」「シートポスト」「リアホイール」「ディスクブレーキキャリパー」あたりがよく汚れていると思います。

この辺りの汚れを落とすと全体的に綺麗に見えるようになります。

2.ライトやボトルゲージなど外す

外したライト・ボトルゲージ

ライトやボトルゲージが付いていると細かいところの汚れが落とせないです。

工具も六角レンチ一本、工具不要のものが多いので外せるものは外してしまいましょう。

3.チェーン・クランク清掃

パーツクリーナーやディクリーザーを使用してチェーン・クランクの汚れを先に落としましょう。

パーツクリーナーやディクリーザーの中には水に濡れると洗浄機能が落ちしまうものがあるようです。なので、水をかける前にチェーン清掃を先に行いましょう。

普段は落としづらいディレイラーのプーリーやクランクの汚れも落としましょう。

4.フレームに水をかける

チェーン清掃が終わったら水をかけて、フレームについている汚れを流しましょう。

水をかけるだけでも多少の汚れはおちます。この段階で、フレームに傷をつけないためにもある程度は汚れを落としましょう。

5.車用洗剤で洗う

今回は車用洗剤を使用していますが、中性洗剤であればフレームに負担は少ないので、中性洗剤を使用してフレームや外したボトルゲージなどを洗いましょう。

ゴシゴシ洗うというよりは撫でるように洗った方がフレームに傷が入りづらいです。

よっぽど撫でるくらいの力で汚れはおちていくと思います。

6.洗剤を水で流す

しっかりと水で洗剤を流しましょう。

洗剤が残っているとシミの原因になってしまいます。

フレームとハンドルの隙間やクランクとBBの間など隙間に洗剤が残りやすいので注意しましょう。

7.水分を吹き上げる

洗剤を流せたら水分を吹き上げましょう。

この時も隙間に水分が残りやすいので、隙間周囲はしっかりと吹き上げをしましょう。

水分が残ってしまうとフレームやハンドルなどの素材によっては錆びやすくなるため注意しましょう。

8.コーティング剤を塗布する

水分を吹き上げると同時に行っても良い商品もあります。このため、吹き上げながらコーティング剤を塗布しても良いです。

乾燥状態で使うものは水分を吹き上げてから使用しましょう。

9.チェーンオイルをさす

パーツクリーナーやディクリーザーを使用しているため、チェーンにはオイルがない状態になっています。

このため、チェーンオイルは挿し忘れないようにしましょう。

10.外したパーツを付け直す

外したボトルゲージやライトを付け直して洗車はおしまいになります。

洗車前と洗車後の状態

洗車前の写真

洗車後の写真

作業時間

今回は初めて水有り洗車をしたため、調べながら・写真を取りながらだったので1時間ほどかかりました。

作業に慣れて調べる必要がなくなると30分くらいで作業を終えることができると思います。

まとめ

今回は水有り洗車に付いてまとめてみました。

毎日通勤で使用していた汚れがだいぶおちたので、汚れがたまっている方には水有り洗車はおすすめです。

水有り洗車のメリットは以下の通りです。

  • 拭き掃除で落ちづらい汚れが落としやすい
  • フレームが傷つきづらい
  • きれいになってカッコよくなる
  • パーツが長持ちする
  • こぎ味が軽くなる

自分のグラベルロードやロードバイク、クロスバイスなどを綺麗に洗うことで、カッコよくなり気持ちよく自転車に乗れるようになります。

ぜひ、水が使える環境があれば水有り洗車をやってみましょう!

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