僕の愛車であるTOYOTA86のメーターについているマルチインフォメーションディスプレイの紹介をします。
表示されるものは以下の通りです
- 燃費計、瞬間燃費、航続距離
- 平均運転距離、累計運転時間、累計運転距離
- 水温計、油温計、電圧計
- Gモニター
- パワートルクカーブ
- オプション画面
これらの画面を表示することができるため、運転するときに便利です。
特に86のエンジンは油温が高くなりやすいので、高回転までエンジンを回している時は負荷がかからないように管理することができます。
マルチインフォメーションディスプレイがあることで運転がより楽しくなります！
概要
ビックマイナーチェンジ後のgt、gtlimitedに採用
車の状態や運転の状態を確認できるもの
表示されるものは以下の通りです
- 燃費計、瞬間燃費、航続距離
- 平均運転距離、累計運転時間、累計運転距離
- 水温計、油温計、電圧計
- Gモニター
- パワートルクカーブ
- オプション画面
燃費計、瞬間燃費、航続距離
平均運転距離、累計運転時間、累計運転距離
水温計、油温計、電圧計
Gモニター
Gモニターは２種類
履歴が残るもの、残らないもの
履歴のリセットはオプション画面で可能です
ストップウォッチ
パワートルクカーブ
オプション画面
操作方法
ハンドルのスイッチの右側で操作をすることが可能です。
オプション画面で
- レブインジゲーターの回転数の設定 ※設定した回転数になると「ピピッ」という音とメーターが光ってドライバーに教えてくれるもの
- 言語（英語か日本語）
- 単位
マルチインフォメーションディスプレイの利点
燃費計は瞬間燃費が表示されるため、燃費を稼ぐのエコ運転をするのに便利です。
水温、油温計は86が熱を持ちやすいエンジンのため、回転数高めで走る時はエンジンに負担をかけないためには必須。
gモニターは自分の操作がどのように荷重変化しているのかを知る、同乗者に対して優しい運転をするための荷重変化の少ない運転をするときに使えます。
パワートルクカーブはトルクバンドや最大出力がどこで出るのかなどエンジン特性を覚えるためには有効になります。
これらの機能があるため追加メーターを購入する必要性が前期型と比べると減ったのかなと感じます。
まとめ
僕の愛車であるTOYOTA86のメーターについているマルチインフォメーションディスプレイの紹介をします。
表示されるものは以下の通りです
- 燃費計、瞬間燃費、航続距離
- 平均運転距離、累計運転時間、累計運転距離
- 水温計、油温計、電圧計
- Gモニター
- パワートルクカーブ
- オプション画面
これらの画面を表示することができるため、運転するときに便利です。
特に86のエンジンは油温が高くなりやすいので、高回転までエンジンを回している時は負荷がかからないように管理することができます。
マルチインフォメーションディスプレイがあることで運転がより楽しくなります！
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