回復期リハビリテーション病棟から訪問看護(訪問リハ)に転職しようと思った理由【作業療法士、働く前】

作業療法
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最近は仕事の方のブログ記事をあまり書いていませんでしたが、転職というう大きな転換期を迎えました。

これを機に転職しようと思っている方や転職したいけどどうしようか迷っている方などに参考になればと思います。

僕は作業療法士として回復期リハビリテーション病棟で7年間勤めていました。

そんな僕が回復期リハビリテーション病棟から訪問看護に移ろうと思った理由は以下の通りです。

  • 回復期では退院したあと患者様がどのように生活していけるようになるのかわからない
  • 自宅で生活の困っている部分のリハビリテーションに直接関わってみたい
  • コロナ禍になり回復期専従スタッフが訪問リハを行える緩和制度が生かされない状況になった
  • 回復期リハビリテーション病棟の対象疾患が決まっているので作業療法士として幅が広がらないと感じていた

以下にそれぞれ解説していきます。

注意点としてはこの記事を書いている段階ではまだ訪問看護で働いていないという点だけ理解をお願いします。

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回復期リハビリテーション病棟から訪問看護に移る理由

4つある理由を一つずつ解説していきます。

回復期では退院したあと患者様がどのように生活していけるようになるのかわからない

回復期から退院した後には退院後調査という形で電話をしていました。

電話では「生活できています」「なになにができません」など大まかに伺うことはできましたが、細かい部分を伺っても対応できないことが多いです。

介護保険での関わりがあるスタッフに電話調査での結果を申し送りするくらいで、自分が直接対処できないことが多くありました。

また、できるようになる人もどのような過程で作業ができるようになるのか、話を聞くだけでは分かりづらいな〜と感じていました。

自宅で生活の困っている部分のリハビリテーションに直接関わってみたい

回復期のリハ室で行えるリハビリテーションと自宅での日常生活・家事動作は絶対に環境もやり方も変わるのでできるけどリスクがある。という人に対して自宅退院したときに自分が関わってみたいと思うようになりました。

自分は回復期のスタッフで、介護保険で在宅に関わることができない立場になるのでそれがもどかしく感じることが多くありました。

コロナ禍になり回復期専従スタッフが訪問リハを行える緩和制度が生かされない状況になった

回復期リハビリテーション病棟の専従リハスタッフが訪問リハを行える緩和制度が2020年度から施工されました。

ですがこの年からコロナウイルス感染症対策で病棟と在宅を行き来することでの感染リスクが高いという判断があり、結局訪問リハビリをすることなく経過していました。

ウイルス対策なのでしょうがないですが訪問リハをしてみたいと思っていた自分としては少し残念な結果になってしまいました。

回復期リハビリテーション病棟の対象疾患が決まっているので作業療法士として幅が広がらないと感じていた

これは制度上仕方ない部分ではありますが対象疾患が回復期リハビリテーション病棟では決まっていまおり、関われるのは脳血管疾患、運動器疾患、廃用症候群が主になります。

仕事を始めて数年は決められた疾患に関わるだけでも大変で対象疾患が決まっていることに対しては何も思う暇がなかったです。

ですが、余裕が出てくると生活期で働いている人に話を聞くと主疾患が回復期のようの限定されておらず、いろいろな疾患、幅広い年齢層に関われると聞きました。

作業療法士として「作業ができる=生活ができる」ということにつながるため、生活期をみることで対象者の自宅での生活状況や訓練をして生活ができるようになる過程を知ることでより、より支援の幅が広げられると感じました。

おわりに

久しぶりに作業療法士としてのブログ記事を書きました。

これは個人的な考え方ですがやっぱり作業療法士は「作業」を見るとなると一つのことだけでなく様々な視点が必要だと思います。今回転職してまた働いてみて視点が広がっていくといいなと思っています。このため、訪問看護で働くことを楽しみにしています。

この記事が機に転職しようと思っている方や転職したいけどどうしようか迷っている方などに参考になればと思います。

僕が回復期リハビリテーション病棟から訪問看護に移ろうと思った理由は以下の通りです。

  • 回復期では退院したあと患者様がどのように生活していけるようになるのかわからない
  • 自宅で生活の困っている部分のリハビリテーションに直接関わってみたい
  • コロナ禍になり回復期専従スタッフが訪問リハを行える緩和制度が生かされない状況になった
  • 回復期リハビリテーション病棟の対象疾患が決まっているので作業療法士として幅が広がらないと感じていた

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