訓練を実施する上でのマナー【作業療法、リハビリテーション】

作業療法
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新人さんに訓練中のマナーについて話しをすることがあり、自身でマナーについて振り返るためにまとめました。

ポイントをまとめましたが、僕が勤めているのは回復期リハビリテーション病棟のみです。経験則の部分もあるので参考にしてください。

ポイントとしては以下の3つです。

患者様、利用者様からお金と時間を頂いていることを意識する。
訓練開始時・終了時に挨拶をする。
話をするときは敬語で対応する。
 僕たちリハビリスタッフ(作業療法、理学療法、言語療法)は患者様・利用者様の為になるような訓練を実施しなければなりません。マナーを守らずにトラブルに発展し訓練ができないとなると、患者様・利用者様への不利益になってしまうので注意しましょう。
 それぞれのポイントについて解説します。
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患者様、利用者様からお金と時間を頂いていることを意識する

患者様、利用者様は入院・外来・入所など病気や日常生活が送れない状態になり、お金を支払い、時間を作ってリハビリテーションを受けに来ます。

病気を良くしたい、日常生活を送れるようにしたい、仕事ができるようにしたいなど、よくなりたい・できるようになりたいという思いを持って来ています。そのような思いを持っている患者様、利用者様に対してよりよいリハビリテーションを提供するためには、良い関係を気づく必要があります。

世間話をしすぎたり、敬語がない、挨拶がないなど失礼があれば、よくなりたいという患者様・利用者様の気持ちを傷つけてしまう不利益につながってしまいます。

そのため、患者様・利用者様がお金を支払っている、時間を開けてきているということを意識して訓練に取り組みましょう。

訓練開始時・終了時に挨拶をする

当たり前だと思われるかもしれませんができないと「元気がない人」「やる気がない人」「この人に訓練してもらって大丈夫だろうか…」など患者様・利用者様に不安な気持ちにさせてしまいます。酷い場合は訓練拒否につながってしまいます。

挨拶をするだけでも「しっかりしている人」「マナーがなっている」「気遣ってくれる人」「この人なら訓練を任せても安心」など良いことが多いです。

訓練開始時・終了時の挨拶は忘れずにしましょう。

話をするときは敬語で対応する

患者様・利用者様と関係性ができないない段階で敬語なしで話をすると「しつれいな人」「馴れ馴れしい」「尊敬する気持ちがないのか」など悪く思われます。

また、関係性ができたとしても敬語なしで話をすると周囲から「患者様・利用者様に対して敬語もつかえない人」「馴れ馴れしくして失礼な人」など本人同士がよくても周囲の人から悪く見られてしまいます。こうなると職場での人間関係が悪化してしまう可能性があります。

敬語を使えることで患者様・利用者様に安心感を与えられ、周囲の人からの評価が落ちることがなくなり、仕事がしやすくなります。

まとめ

自身でマナーについて振り返り、まとめました。

ポイントとしては以下の3つです。

患者様、利用者様からお金と時間を頂いていることを意識する。
訓練開始時・終了時に挨拶をする。
話をするときは敬語で対応する。
 僕たちリハビリスタッフ(作業療法、理学療法、言語療法)は患者様・利用者様の為になるような訓練を実施しなければなりません。マナーを守らずにトラブルに発展し訓練ができないとなると、患者様・利用者様への不利益になってしまうので注意しましょう。

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