初めて夏オープンカーでドライブして、夏のオープンカーでオープンを楽しんだ工夫【ロードスター】

ドライブ
スポンサーリンク

ロードスターが納車されて初めて一夏過ごしました。近年の夏は暑くてオープンにしていると暑さと日差しで体調崩しそうになりますね。

それでもオープンドライブすると楽しさが増えるので、どうしてもオープににしたいと思ったので、時間帯を日差しが出ていない時間に出かけたり、涼しい場所に行ったりなど工夫する必要がありました。

暑さを少しでも感じないようにすることが夏でもオープンを楽しむ方法だと思います。

あとは無理せず暑いと思ったらオープンはやめてクローズにしてしっかりとエアコンかけて涼しくするのが大切ですね。

ロードスターはクローズにしていても運転が楽しい車なので無理して体調崩すほどのオープンドライブはやめましょう!

できる限り夏にオープンを楽しむためにした工夫

  • 朝と夜など気温が低い、太陽が出ていない時間にドライブする
  • 標高の高い場所、日陰の多い場所など涼しい場所でドライブする
  • 日焼け対策をする
  • しっかり水分をとる
  • 無理だと思ったらクローズにしてエアコンを使う
スポンサーリンク

朝と夜など気温が低い、太陽が出ていない時間にドライブする

一番簡単にオープンドライブ楽しめる方法になると思います。

夏の太陽が出ていない時間帯に出かけるだけで気温も低く、日差しもないのでオープンにしても暑さや紫外線でジリジリと肌が焼ける感覚もないので快適です!

朝早くや夜の混んでいる時間を外すとオープンドライブ楽しめるだけでなく、他に走っている車も少なく自分のペースで運転しやすくより楽しみやすいです。

夜空や夜景、朝焼けなどの普段は見れない景色を見ることができます。

デメリットは24時間営業のコンビニやガソリンスタンド以外のお店が閉まっていることが多いのでドライブ先での買い物ができないことがあります。

お店が閉まっているデメリットがありますが、朝と夜の日差しがない時間帯のオープンドライブは快適で楽しめます!

標高の高い場所、日陰の多い場所など涼しい場所でドライブする

時間帯だけでなく涼しい場所に行くのも対策になります。

標高が高くなればなるほど気温は低くなるのでオープンにしやすくなります。トンネルや木陰などの日陰が多い道を選ぶとオープンにしてても日差しが遮られるので涼しさが感じられて快適です。

標高や日陰があるかは地図だったり、ネットの情報を事前に調べる必要がありますが、調べた通りに涼しい道をオープンドライブできると調べが当たった嬉しさもあってよりドライブが楽しめます!

有名なところだと標高が高いところは長野県のビーナスラインになるかなと思います。ロードスターで一度だけ行きましたが夏でも気温低くて快適でした!

日焼け対策をする

上記の二つの時間帯や標高など工夫した上で日焼け対策はとても大事です。

日焼けを防ぐことで熱中症になるリスク、将来の皮膚がんやシミ・シワのリスクを減らすことができます。また、体への疲労感をかなり減らせます。

僕が行っている日焼け対策としては

  • 日焼け止めをぬる
  • 帽子をかぶる
  • 長袖を羽織る、着る

になります。

特に標高が高い場所では紫外線がより強くなるので日焼け止めしっかり塗りましょう!

しっかり水分をとる

夏にオープンにするので外気温がどうしても高いです。思っているよりも汗をしっかりかくので水分補給はこまめに行いましょう!

運転しているとコーヒーや紅茶、お茶がお供になる方もいらっしゃると思いますがこれらはカフェインが入っており、体の中の水分を出してしまう利尿作用があるので水分補給にはなりません。

コーヒーや紅茶、お茶を飲む場合は他にもカフェインの入っていない飲み物も持ち歩いて飲むようにしてください。スポーツドリンクが水分補給にはおすすめです。スポーツドリンクが濃いと感じる方は薄めて飲んでも水分補給になります。

無理だと思ったらクローズにしてエアコンを使う

夏はどうしても暑いです。これは暑くて無理だなと感じたら、すぐにオープンは諦めて幌はクローズにしてエアコンをしっかり効かせて涼しい環境を作りましょう!

無理して熱中症になりドライブ中断したり、場合によっては事故に繋がるので無理はやめましょう。

一夏乗った僕の感覚としては30℃超えて日差しが出てくると暑すぎるので、オープンをやめて幌を閉じてエアコンかけて涼しく快適に運転できるようにします。ここの感覚は個人差があると思うので無理しないようにしましょう。

個人的にはロードスターはクローズにしてもマニュアルで軽量なFR車なので運転楽しめるのでけっこう早めに幌は閉じてしまします。

終わりに

ロードスターが納車されて初めて一夏過ごしました。最近の夏は暑くてオープンにしていると暑さと日差しで体調崩しそうになりますね。

時間帯や場所を工夫して暑さを少しでも感じないようにすることが夏でもオープンを楽しむ方法だと思います。

あとは無理せず暑いと思ったらオープンはやめてクローズにしてしっかりとエアコンかけて涼しくするのが大切ですね。

ロードスターはクローズにしていても運転が楽しい車なので無理して体調崩すほどのオープンドライブはやめましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました