自転車通勤を始めて1ヶ月ほど経過しました。
1ヶ月経って思ったことや良かった点についてまとめました。
主には以下の点です。
- 寝つきが良くなった
- 通勤時間が早くなった
- 仕事で朝から頭と体が働きやすくなった
- 歩行者、自転車、車他の交通者に注意が必要
自転車通勤では運動をすることで、適度な疲れを感じて夜に休むことができるようになったことで仕事も行いやすくなりました。
歩行者や自転車、車など他の交通者に注意して交通事故が起こらないように気をつける必要が常にあると感じました。
自転車通勤をしたいと感じている人に参考になればと思います。
寝つきが良くなった
以前は車通勤だったため、仕事の精神的な疲れはあったが、身体的な疲れはなかったです。
そのため、布団に入ってもすぐに寝付くことができずにスマフォを触って寝られなくなる悪循環がありました。
片道20分程度自転車を漕ぐようになり、身体に疲れが溜まって、布団に入るとすぐに寝れるようになりました。
夜がぐっすりと寝られるようになったため、朝もすっきりと起きれるようになった。
通勤時間が早くなった
自転車通勤を始めてすぐは自転車を漕ぐことに慣れず(ギアの操作、ギア比の合わせかたなど)に通勤時間がかかってました。
慣れてくると2、3分ですが通勤時間が短くなり、自転車を漕いでても疲れることが減ってきました。
また、慣れてくると安定して同じような時間で通勤ができるようになりました。
午前中の仕事から頭が働きやすくなった
朝から自転車を漕ぐ運動をすることで血流がよくなるため、仕事で体や頭を使うことがスムーズになりました。
自転車通勤を始める前は朝の準備に時間がかかっていましたが、始めてからは準備にかかる時間が短くなりました。
このため、朝から気持ちよく働くことができています。
歩行者、自転車、車他の交通者に注意が必要
自転車に乗って通勤するようになってからより感じる部分です。
歩行者と自転車は歩道・交差点で交差するところです。
歩行者も自転車もグラベルロードのほうが速度が速いのでこちらが気を使って避ける必要があります。
また、速度が速いが上に気がついてもらうことができないです。
車は交差点で右左折するときに交差します。
車もグラベルロードの速度が出るが上に気がついてもらえないことが多いです。
こちらが速度を落として気がついてもらう必要があると感じました。
他の交通者が気がついていないという前提で通勤する必要があると感じました。
まとめ
自転車通勤を始めて1ヶ月ほど経過しました。
1ヶ月経って思ったことや良かった点についてまとめました。
主には以下の点です。
- 寝つきが良くなった
- 通勤時間が早くなった
- 仕事で朝から頭と体が働きやすくなった
- 歩行者、自転車、車他の交通者に注意が必要
自転車通勤では運動をすることで、適度な疲れを感じて夜に休むことができるようになったことで仕事も行いやすくなりました。
歩行者や自転車、車など他の交通者に注意して交通事故が起こらないように気をつける必要が常にあると感じました。
自転車通勤をしたいと感じている人に参考になればと思います。
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