先日、自身の自転車であるジャイアントエニーロード3で40kmを走ってみました。
その際に感じたことを記載してきたいと思います。
40km走るのには休憩しながら2時間半くらいかかりました。
その日はあまり疲れず、次の日に太ももに筋肉痛が来るくらいの疲労感でした。
この程度の疲れであれば次回は40km以上の距離を走ってみてもいいかなと思いました。
走っていて楽しく感じた点としては以下の通り。
- 止まるとこなく風を感じながら走るのは楽しい
- 上り坂を登れた時は達成感がある
走っていて不満に感じた点は以下の通りです。
- リュックを背負っていると背中がむれる
- 家に着く頃にはお尻が痛くなる
楽しく感じた点
楽しく感じた点はおもに以下の2つです。
- 止まるとこなく風を感じながら走るのは楽しい
- 上り坂を登れた時は達成感がある
車とは違って自分の脚力で走るため、何気ない道でも自分を鍛える坂になったり、ゆっくりと景色を楽しめることを40km走って感じれました。
止まるとこなく風を感じながら走るのは楽しい
平地や下り坂は楽で速度もでるため、風を感じることができます。
信号がない区間では長い間止まることなく走ることができるため、長い間風を感じることができるのが楽しく走ることができました。
上り坂を登れた時は達成感がある
自転車を始めてまもないため脚力がありません。そのため、上り坂では速度が出なくて漕ぐのがしんどいが、坂を上り切ると達成感を感じることができました。
長いヒルクライムをやっている人たちの気持ちが少しわかるような気がしました。
不満に感じた点
走っていて不満に感じた点は以下の通りです。
- リュックを背負っていると背中がむれる
- 家に着く頃にはお尻が痛くなる
リュックを背負っていると背中がむれる
サイクルジャージやサドルバックなどを持っていないため、家にあるリュックで出かけました。
そのため、背中にかいた汗が蒸発しないためかなり不快でした。
また、荷物の重量が方にかかるため、肩が凝るような感じがしました。
休憩中にリュックを下ろすと開放的に感じました。
リュックを背負わないようにサイクルジャージやサドルバックの導入を今後検討したいと思います。
家に着く頃にはお尻が痛くなる
ロードバイクのサドルが硬いとは聞いていましたが長い時間乗っていると始めて感じました。
お尻が痛くなると色々な媒体で書かれてましたが本当にいたくなるんだなと、
自転車用のパッドいりのパンツかサドルを変えるなど、している理由がわかりました。
まとめ
先日、自身の自転車であるジャイアントエニーロード3で40kmを走ってみました。
40km走るのには休憩しながら2時間半くらいかかりました。
その日はあまり疲れず、次の日に太ももに筋肉痛が来るくらいの疲労感でした。
この程度の疲れであれば次回は40km以上の距離を走ってみてもいいかなと思いました。
走っていて楽しく感じた点としては以下の通り。
- 止まるとこなく風を感じながら走るのは楽しい
- 上り坂を登れた時は達成感がある
走っていて不満に感じた点は以下の通りです。
- リュックを背負っていると背中がむれる
- 家に着く頃にはお尻が痛くなる
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