僕は自宅で手洗い洗車を行なっています。
手洗い洗車をするために必要なもの、あると便利なものを紹介します。
手洗い洗車を行なって愛車を綺麗に保ちましょう!
最低限必要なものは以下の通りです。
水道設備(散水ノズル)
カーシャンプー(ボディ用、タイヤホイール用)
スポンジ(ボディ用、タイヤホイール用)
ウエス(ボディ用、タイヤホイール用)
全高が高い車種に関しては脚立や乗っても大丈夫なバケツなどが必要になります。
最低限必要なもの
水道設備(散水ノズル)
これがないと自宅で手洗い洗車を行うことが困難になります。
車の周りを回りながら行うため長めのホースがあると便利です。
伸縮するタイプは取り出し、片付けが楽になります。
洗車に特化したノズルもあります。
カーシャンプーを入れることで泡をかけながら洗車する道具です。
高圧洗浄も行えます。
カーシャンプー(ボディ用、タイヤホイール用)
ボディ用とタイヤホイール用など用途によって使い分けた方が、綺麗に汚れが落ちます。
ボディ用ではシュアラスターカーシャンプー1000は泡立ちがよく、泡切れもよいので使いやすいです。
VOODOORIDE SHOQは86のブレンボブレーキからでる大量のブレーキダストを一回で落とすことができるため非常に洗車が楽になります。
スポンジ(ボディ用、タイヤホイール用)
洗剤をつけてボディやタイヤホイールの汚れを落とすために必要です。
タイヤホイールは地面に近く、ブレーキダストもあるため、同じスポンジを使用するとボディを痛めてしまいます。
ボディ用、タイヤホイール用の用途別に用意をしましょう。
ホイール用のスポンジは柄があると奥まで洗うことができるため便利です。
クロス(ボディ用、タイヤホイール用)
カーシャンプーを流した後に残る水滴を吹き上げるために必要になります。
これもボディ用、タイヤホイール用、ドアの隙間用と用途を分けることで綺麗に吹き上げをすることができます。
GYEON SilkDryerはお値段はクロスにしては貼りますが、吹き上げ時間を大きく短縮することができるので便利です。
脚立
全高が高い車種では天井を洗う、吹き上げるために必須になります。
脚立の代わりになるバケツもあります。
バケツ
カーシャンプーを作る時、ウエスを洗う時など使う場面は多いです。
車内にバケツを入れておきたい人には折りたためるものが便利です。
バケツとカーシャンプー、スポンジなどセットになっている用品もあります。
あるとかっこよくなるもの、便利なもの
ワックス、簡易コーティング剤、タイヤワックスは車の艶を出して洗車した車をより綺麗に見せるものです。
より綺麗に見えるため、洗車をした甲斐がより出ます。
撥水剤は雨の日に水を弾いてくれるものです。
洗車ついでに行うと楽です。
ワックス
ワックスとワックスを吹き上げるクロスが必要になります。
簡易コーティング剤と比べると時間がかかりますがツヤ感はワックスの方が勝ります。
艶を出したい人にはオススメです。
簡易コーティング剤
水滴を吹き上げるのと一緒に簡易コーティング剤を吹き上げるため、作業工程がそこまで増えないのが特徴です。
艶はワックスのほうが出ますが、作業性の良さは簡易コーティング剤が勝ります。
タイヤワックス
タイヤを黒く光らせて足元から車全体を引き締めることができます。
個人的にはスプレータイプは飛び散るので、塗り込みタイプのほうが扱いやすいと思います。
塗り込む時はタイヤワックス専用スポンジが塗り込みやすいです。
撥水剤
ウインドウに塗り込むタイプが多いです。
手間はかかりますが雨の時の視界確保に繋がるため、個人的には撥水剤をウインドウに塗るのは必須です。
まとめ
手洗い洗車をするために必要なもの、あると便利なものを紹介しました。
手洗い洗車を行なって愛車を綺麗に保ちましょう!
最低限必要なものは以下の通りです。
水道設備(散水ノズル)
カーシャンプー(ボディ用、タイヤホイール用)
スポンジ(ボディ用、タイヤホイール用)
ウエス(ボディ用、タイヤホイール用)
全高が高い車種に関しては脚立や乗っても大丈夫なバケツなどが必要になります。
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