履きやすいおすすめの靴【ジャングルモック、ジャングルモックメッシュ】

商品紹介
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ジャングルモックは2017年から僕が履いている靴です。

今回(2020年3月)に春夏に向けてジャングルモックのメッシュも買い足しました。

ジャングルモックを使用してみてのいい点や悪い点をまとめました。

  • スリッポンタイプで脱ぐ履きしやすい
  • 履き心地がいい
  • アスファルトも不整地(砂利、土)も滑りづらい

キャンプやちょっとしたハイキングをなど不整地をあることが多い人はもちろん、履き心地がいいため舗装路を歩くことが多い人にもおすすめです。

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ジャングルモックを購入した理由

左がジャングルモック、右がジャングルモックメッシュ

初めてこの靴を購入したのが2017年です。

この時になんとなく「履き心地のいい靴はないかな?」「ジムニー で出かける先が不整地が多いからそれに合った靴はないかな?」とインターネットで検索したところジャングルモックという靴の存在を知りました。

実際に靴屋さんで履いてみたところ「履き心地がよく」「ソールもグリップしそう」「持ってみて軽い」と感じたので購入をしました。

購入した時に教えてもらったこと

靴屋で購入した際に店員さんに以下のように教えていただけました。

  • 靴の外側の素材が「スエード」だから、防水スプレーを定期的に拭くことで、汚れ防止と防水になり「スエード」の風合いが長持ちするよ

上記のように教えていただいたので、防水スプレーを初めから拭いて使用しています。

3年間履いているジャングルモックのスエードの状態

実際に3年間履いてみて良い点・悪い点

3年前にジャングルモックを購入して今までの良い点・悪い点をまとめました。

良い点

  • スリッポンタイプで脱ぐ履きしやすい
  • 何回か履いて馴染んでくると包まれている感じがしてはき心地が良い
  • アスファルトはもちろん、砂利道や泥でも凸凹したソールがしっかりと噛んでくれて滑りづらいため安心
  • 軽い約370g

良い点は上記の通りです。

スリッポンタイプの靴なので脱ぎ履きは楽に行えます。

履いていくうちに靴が足に馴染んできてより履き心地が良くなっていきます。3年間履いているので、だんだん見た目がボロボロになってきていますが、足に馴染んでいるため使い続けています。

ソールがしっかりとしているため、どのような道を歩いても滑りづらいため安心感があります。ジムニー にのって林道やキャンプ場に行っても歩きやすいです。

靴自体の重量が軽く、履き心地がいいため長距離を歩いても疲れづらいです。

ソールは凸凹しているため不整地でグリップしすいが、雨の日は滑りやすい

悪い点

  • 馴染むまでくるぶしがあたって痛いかも
  • 雨の日のアスファルトや金属部分はすべりやすい
  • 夏に履いていると足が暑い

悪い点もいくつかあります。

人の足の形によると思いますが、僕は外くるぶしが当たるため慣れる前は痛みがでました。何回か履いて靴が柔らかくなるとくるぶしに対してのあたりが弱くなるため、痛くなることはなくなりました。

赤丸の部分が当たって痛かった

ソールが不整地を歩くことを想定されているため、地面との設置面がすくないです。このため、雨の日は気をつけないとアスファルトやマンホールなどの金属は滑りやすいです。何回か滑って転びそうになったことがあるので注意してください。

通常モデルのジャングルモックは素材が「スエード」のため通気性が悪く、夏は足が暑く感じます。これを解消するためにジャングルモックメッシュも買いたいました。

ジャングルモックメッシュは「メッシュ」のため通気性が確保されている

まとめ

ジャングルモックを使用してみてのいい点や悪い点をまとめました。

  • スリッポンタイプで脱ぐ履きしやすい
  • 履き心地がいい
  • アスファルトも不整地(砂利、土)も滑りづらい
  • 馴染むまでくるぶしがあたって痛いかも
  • 雨の日のアスファルトや金属部分はすべりやすい
  • 夏に履いていると足が暑い

キャンプやちょっとしたハイキングをなど不整地をあることが多い人はもちろん、履き心地がいいため舗装路を歩くことが多い人にもおすすめです。

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