2020年初めて自転車通勤で夏を迎えることになりました。
普段は屋内で仕事をしているため、太陽の元にいるということに慣れておらず、日焼けをすると体が疲れてしまうため紫外線対策用品をワークマンで揃えました。
購入した商品は以下の通りです。
- サングラス
- フェイスマスク
- 冷感グローブ
- 冷感タイツ
- 冷感アームガード(2020.6.21追記)
購入した商品以外には元々持っている「スポーツ用のインナー」も使用しています。
できる限り直接皮膚に日差しが当たらないように工夫をしています。
日焼けをすること慣れていない人や将来的に皮膚の病気を防ぎたい人は紫外線対策をして夏の日差しを乗り切って自転車通勤をしましょう。
紫外線対策の必要性
僕は購入した商品を使用して全身紫外線対策をした状態で自転車通勤をしています。
この対策をするメリットは
- 日焼けをしづらい
- 汗をすぐに吸ってくれる
- 通勤で疲れづらい→仕事をしっかりとできる
デメリットは
- 紫外線対策用品を買うのにお金がかかる
- 洗い物が増える
僕がグラベルロードを使用する主な用途は通勤です。
太陽の日差しを浴びて通勤することになりますが、日差しを浴びすぎて「疲れた・日焼けが痛いから」仕事ができませんというのは社会人としては問題になってしまいます。
対策をしっかりとして自転車通勤をすることで、日差しによる疲れが少なくなり仕事をしっかりと行うことができます。
購入した商品
今回ワークマンで購入した商品は以下の通りです。
- サングラス
- フェイスマスク×2
- 冷感グローブ
- 冷感タイツ×2
- 冷感アームガード(2020.6.21追記)
これだけ購入しても合計金額は5080円でした。
サングラス
値段:980円
機能:UVカット、偏光グラス
使ってみて
- 耳元と鼻にしっかりと当たるためグラベルロードで通勤してもずれることはない。
- 偏光グラスのため日差しが適度に遮られて、道がみやすい。
フェイスマスク
Find-Outの文字が反射材になってます
値段:780円
機能:接触冷感、吸汗速乾、ストレッチ、UVカット、反射材付き
使ってみて
- 接触冷感の機能通り冷たくてひんやりとした感じがする。
- 息苦しいと思っていたが意外と息はしやすい。
- ヘルメットが汗で濡れることが減った。
冷感グローブ
スマフォが使える素材 手の甲はメッシュ地、ベルクロで止め具合を調節できる
値段:980円
機能:接触冷感、親指・人差し指はスマフォが使える素材
使ってみて
- つけると冷たい感じがする
- 手の甲はメッシュ地のおかげで涼しい
- ハンドルを持っても滑ることはなくグリップは程よい
冷感タイツ
値段:780円
機能:コンプレッション、吸水速乾、接触冷感、前閉じタイプ
使ってみて
- 履くと冷たい感じ
- コンプレッションなので適度に筋肉をしめつけるため動きやすく、疲れづらい
冷感アームガード(2020.6.21追記)
値段:499円
機能:コンプレッション、吸水速乾、接触冷感、UVカット、反射材付き
使ってみて
- つけると冷たく感じる
- 汗を吸ってくれる、外で動いていると風があったって涼しく感じる
- 直接日が当たらないので日焼けがしづらい
まとめ
2020年初めて自転車通勤で夏を迎えるため、ワークマンで購入した紫外線対策用品を紹介しました。
購入した商品は以下の通りです。
- サングラス
- フェイスマスク
- 冷感グローブ
- 冷感タイツ
- 冷感アームガード(2020.6.21追記)
購入した商品以外には元々持っている「スポーツ用のインナー」も使用しています。
できる限り直接皮膚に日差しが当たらないように工夫をしています。
日焼けをすること慣れていない人や将来的に皮膚の病気を防ぎたい人は紫外線対策をして夏の日差しを乗り切って自転車通勤をしましょう。
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