僕の乗っているジャイアントエニーロード３にボトルゲージを装着しました。
装着したボトルゲージは以下の２つです。
- トピーク（TOPEAK）モジュラーケージ Ⅱ
- トピーク（TOPEAK）モジュラーゲージEX
この２つを選んだ理由としてはペットボトルと自転車ボトルの両方に対応できるため、利便性が良さそうなためです。
取り付け後にペットボトルをつけて走りましたが落ちることなく使えています。
ペットボトル、自転車ボトル両方使いたい人にはおすすめです。
取り付け
取り付けは六角レンチ4mm一本あれば可能です。
ボルトを取り外しするだけなので、時間もかかりません。
必要な道具
トピーク（TOPEAK）モジュラーケージ Ⅱ
トピーク（TOPEAK）モジュラーゲージEX
六角レンチ 4mm
作業時間
六角レンチでボルトをつけ外しするだけなので、２つボトルゲージをつけてもそこまで時間はかからないと思います。
５分〜１０分
作業工程
作業工程は以下の通りです。
- 車体に付いているボルトを外す
- ボトルゲージの取り付け穴と車体側の穴に合わせる
- ボルトを取り付ける→完成
車体に付いているボルトを外す
六角レンチ4mmを使用して車体に付いているボルトを外しましょう。
ボトルゲージの取り付け穴と車体側の穴を合わせる
ボトルゲージの取り付け穴と車体の穴を合わせて、ボルトを緩く締めて仮止めしましょう。
ボルトを取り付ける→完成
六角レンチ4mmでボルトを締めましょう。
車体の素材がアルミなので締めすぎるを車体を傷めてしまうのでトルクをかけすぎなように注意しましょう。
ボルトを締めたら完成です。
実際にボトルゲージを使ってみて
ペットボトルが付く状態で主に使っていますが街中を走っていても、落ちることなく使用できています。
右側左側どちらからでもペットボトルを取ることがはめることができます。
現時点（２０１９月１０月）では自転車ボトルを持っていないので今後購入したらどのように使えるのかレビューをしたいと思います。
まとめ
僕の乗っているジャイアントエニーロード３にボトルゲージを装着しました。
装着したボトルゲージは以下の２つです。
- トピーク（TOPEAK）モジュラーケージ Ⅱ
- トピーク（TOPEAK）モジュラーゲージEX
この２つを選んだ理由としてはペットボトルと自転車ボトルの両方に対応できるため、利便性が良さそうなためです。
取り付け後にペットボトルをつけて走りましたが落ちることなく使えています。
ペットボトル、自転車ボトル両方使いたい人にはおすすめです。
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