2024年世の中大変なことになっていますが変わらずブログの方は続けていきたいと思います。
今回はCX-5で冬季通行止めになりづらい三重県と滋賀県を結ぶ国道421号線を通って、能登川大水車(伊庭内湖)にいきました。
また、別日ですが土倉鉱山跡を見てみたいなと思い行ってきました。
なんとなく行き先を決めたドライブでしたが交通量は少なく運転を楽しむことができました。
行った場所
- 国道421号線
- 能登川大水車(伊庭内湖)
- 土倉鉱山跡
国道421号線
三重県から滋賀県に抜ける形で国道421号線を抜けて行きました。
天気も良く道も雪が一切なくて快適にCX-5を走らせることができました。滋賀県側で一部道が狭い箇所がありますが、道路工事している箇所があったので今後は道が狭い箇所がなくなりすれ違いに気を使わなくても良くなりそうです。
止める場所がなかったので写真はないですが、道中の永願寺ダム、愛知川の水面が明らかに低くなっていたので、琵琶湖の水不足はまだまだ続くのかなと感じました。
写真を撮った場所は以下の地図あたりです。
能登川大水車(伊庭内湖)
国道421号線を通り抜けて、そのまま能登川大水車(伊庭内湖)へ向かいました。
大きな水車は少し奥にありますが、駐車場からすでに目立っていました。近づいてみると思っていたより大きく迫力がありました。
この巨大な水車だけでなく、売店には実際い動いている水車があったり、水車の軸が展示されていたりと水車ずくしでした。
公園内には他にも水鳥がいたり、恋がいたり、カエルがねていたりなど動物たちも沢山いて写真を撮りながら癒されゆっくりすることができました。
土倉鉱山跡
国道303号線の狭い道から離合して土倉鉱山跡に入って行きますが、道中から道端に積雪がだんだん増えてきたのでもしかして除雪されていないかな?と思いながら進みました。
思った通り土倉鉱山跡に続く道の前に辿り着くとやはり除雪されておらず入ることができなかったです。
除雪されているかなと期待していましたが除雪されていないと入れないのでまた、雪が溶ける時期になったら再来したいなと思います。
終わりに
今回はCX-5で冬季通行止めになりづらい三重県と滋賀県を結ぶ国道421号線を通って、能登川大水車(伊庭内湖)にいき、また、別日ですが土倉鉱山跡を見てみたいなと思い行ってきました。
道中は道が空いていてCX-5を快調に走らせることができて運転を楽しむことができました。
能登川大水車(伊庭内湖)は水車を見て、湖や公園内にいる動物たちを観察して楽しめる良い場所でした。土倉鉱山跡は除雪されていなかったのは残念でしたが、また、暖かい時期になったら再来したいなと思います。
今年も自分のペースでドライブを楽しんでいきたいと思います。
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